管工事における専任技術者の資格要件
管工事における営業所ごとの専任技術者になることのできる国家資格等
※大阪府の建設業許可申請の手引きを参照
<特定建設業>
・1級管工事施工管理技士
・機械「流体工学」または「熱工学」・総合技術監理(機械「流体工学」または「熱工学」)
・衛生工学・総合技術監理(衛生工学)
・衛生工学「水質管理」・総合技術監理(衛生工学「水質管理」)
・衛生工学「廃棄物管理」・総合技術監理(衛生工学「廃棄物管理」)
・上下水道・総合技術監理(上下水道)
・上下水道「上水道及び工業用水道」・総合技術監理(上下水道「上水道及び工業用水道」)
<一般建設業>
・2級管工事施工管理技士
・冷凍空気調和機器施工・空気調和設備配管
・給排水衛生設備配管
・給水装置工事主任技術者(免状交付後、1年の実務経験を要する)
・配管(選択科目「建築配管作業」)・配管工
・建築整備士(資格取得後、1年の実務経験を要する)
・登録計装試験(試験合格後、1年の実務経験を要する)
<学科>
土木工学(農業土木、鉱山土木、森林土木、砂防、治山、緑地または造園に関する学科を含む)、建築学、機械工学、都市工学または衛生工学に関する学科